東京目白アンカークラブについて

東京目白アンカークラブ
ファカルティアドバイザー
吹田克也

私ども東京目白アンカークラブは、1997年3月に桜東京パイロットクラブのオーガナイズによってチャーターされました。アンカークラブとはパイロットクラブの青少年版の組織であり、東京目白アンカークラブは日本で4番目、高校としては日本初のクラブとして、東京・新宿の目白学園高等学校(現・目白研心高等学校)のボランティア部を母体として設立されました。桜東京パイロットクラブとはボランティアを通しての親子関係であり、設立以来今日に至るまで、物心両面のご支援をいただきながら、世代を超えて共にさまざまな奉仕・福祉活動に参加させていただいております。世界300クラブ・1万5千名に及ぶアンカークラブの一員として、会員である生徒たちは普通のボランティアクラブでは経験できないような、脳関連障がいへの支援をはじめとした奉仕活動や勉強会・コンベンションへの参加、またクラブを組織として運営することを通して真のリーダーシップを体得する機会を得ています。
今後も桜東京パイロットクラブのみなさまのご指導のもと、次世代のボランティアリーダーとして成長できるよう活動して参りたいと存じます。

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ご参考
アンカークラブの紹介はここをクリックしてご覧ください
 パイロットクラブについてはここをクリックしてご覧ください

 

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